ランニング用サポーターの効果 ~横浜マラソンの奇跡

ランニング

ランニングして脚を痛めたりすると「サポーター」のお世話になることがよくあります。不思議と痛みなく走れたりするのですよね。私の経験上効果のある順に紹介します。

こいつのおかげて、脚を痛めていたので5kmしか走れないだろうと思って参加した横浜マラソン(その時の様子は下記)をなんと完走してしまった奇跡の膝サポーターです。片足に二つしたり、膝やくるぶしにしたりと、痛みの出るところをこれできつく縛ると姿勢がよくなるのか痛みが消えます。また痛くなったら、そこを縛るという感じで使います。かさばらないし、最初はくるぶしにゆるく装着して走り、痛くなったら使うという使い方ができます。

「ふくらはぎサポーター」と言われるやつです。これも脚を痛めているときに、思いっきり固めたくて、一番着圧の大きいやつにしました。ふくらはぎサポーターは、肉離れ防止にもなります。テーピングも筋肉への負担を軽減できます。筋肉の収縮サポート効果により、ふくらはぎのミルキングアクションにより血液循環がスムーズになります。

長時間、飛行機に乗るときも利用しています。血流促進のためです。

私は「反り腰」なので、長時間走ると腰に負担がかかるので、腰サポーターは必需品でした。最近は、だいぶ姿勢がよくなってきたので、このサポーターのお世話にならなくてもいいようになってきました。

バンテリンはいろんな部位のサポーターだしていますね。私は脚を痛めた時にこのくるぶしのサポーターを購入し、足首を固定しました。

あとは、膝、太もも用のサポーターももっています。

横浜マラソン奮闘記

今日は「奇跡」が起きました!

最初から順序だててお話しします。

首都圏でやる大規模マラソンの横浜マラソンは、参加費1万5千円もするにもかかわらず、大人気で、なかなか参加できません。昨年はそれでも必死に予約を入れて参加権をゲットしました。しかし、脚を痛め参加を断念しました。ただ、大型台風が横浜を襲い、大会そのものが中止となりました。参加料は戻ってきませんでしたが、翌年の優先参加権が付与されます。一年後には、脚も良くなっているだろうと参加権を使用し、また1万5千円を振り込みました。

さあ、これが昨年の出来事です。その後、脚は5km程度走れるくらいには回復しましたが、フルマラソンを走れる状態ではありません。それでも都合3万円も払ったし、少しくらい走って棄権しようと10km走破を目指して、前日に事前受付に行きました。受付会場から駅まで帰っているときに既に脚が少し痛くなり、「こりゃ、10kmも無理だわ」と思いました。

さて当日です。両脚にまず、テーピング、それからサポーターを履き、脚くるぶしにもサポーターで固めます。腰はコルセットを巻き、痛み止めを通常の倍飲んでの参戦です。みなとみらいの会場は、大勢のランナーでごった返して、熱気でムンムンです。1年半ぶりの懐かしい雰囲気です。でも私だけ、最初からリタイア覚悟のランナーなので、ちょっと疎外感があるというか、、。

さあ、スタートです。気楽と言えば気楽です。フル走る気はサラサラなく、どれだけ長く走れるかが目標ですから。最初から8分/km前後で走ります。ここ数ヶ月毎月一回ランニングフォームの個人レッスンを受けていまして、ちょうど2日前に、お尻の筋肉を使って走るフォームを習得したばかりです。それで、そのフォームを意識しながら走りだします。しかし、すぐ、2kmくらいから、右太もも裏にすこ~し違和感を感じ出し、「ああ、5kmくらいしかもたないかな」と思いながら走りだしました。

フルの他に1/7マラソンという競技もあります。要は、6kmマラソンということです。脚が痛くなったら最悪この1/7マラソンのゴールである山下公園でゴールして終わろうと思っていました。そうこうするうちに、山下公園が見えてきました。まだ何とかいけそうなので、10kmくらいまで行くことにします。とにかく、このレースで脚をまた痛めて悪化することだけは避けなければなりません。今朝のカミさんの冷ややかな顔を思い出します。

そうこうするうちに10km付近の第三関門に来ました。「あと10分ですよ~」とかアナウンスがあって、「あれ~、ゆっくり走っているわけにもいかないんだ~」と自覚します。少し速く走ってみます。この後、脚の痛みと関門との戦いが繰り広げられることになります。

10kmから15kmが目標でしたが、15km地点でもなんとか次の関門くらいはいけるかな、そしたらハーフ完走だなとか思いながら走り続けました。今回活躍したのは、膝サポーター。

走っていると例えば、左の膝の横が痛くなります。そこをこのバンドで固く締めますと痛みが一時的に和らぎます。そのうち、今度は他の所が痛くなります。そうするとそこをまたバンドで固定します。そうすると、痛かった左の膝の痛みは消えています。要は、右足底の痺れにより、身体のバランスが微妙に崩れ、脚のあちこちに負荷がかかっているようです。それで、そこを固定することにより、バランスが改善し、痛みがなくなるという構図です。これをずっと延々と繰り広げました。

このバンドは本当に優れものです。そうこうするうちに、「30kmくらい走れば、結構やった達成感が味わえるよな」とか思い、とりあえず30km達成。

その内これは完走できるんじゃないのと思い始めたら、例の「関門」が気になります。なんと全部で12もあるのです。最後の41.2km地点にも関門を設ける必要があるのでしょうかね。かなりの人が関門で切られていました。6時間半の制限時間ですが、これはグロスなので、後ろの方からスタートした人は6時間くらいで走らなければならなかったみたいです。ネットには皆ブーイングをしています。

私は、不思議と脚は死んでなかったので、結局、一度も歩かず走りとうせました。関門のおかげでイーブンペースを保てたということですね。

しかし、完走できたのは不思議だ!?

サポーター恐るべし。 (2018年10月記)

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