走り始めて丸一年、今年は、マラソン大会に出て、年末にはフルマラソン大会に挑戦します。
1月 走行距離49km
風邪ひいて走行距離伸びず。シティマラソン初出場
1/30 第１１回シティマラソン福岡 2,000 5km 22’35” 4’31”
2月 125km
１６日まで９６ｋｍ走ったのに、後半だれました。
3月 143km
初ハーフのくるめハーフマラソンに出場。初ハーフで2時間切りはまずまずですな。
3/19 第5回筑後川くるめ菜の花ﾏﾗｿﾝ ﾊｰﾌ 313 ﾊｰﾌ 1 53’35” 5’23”
3/26 練習で４２ｋｍを５時間１５分（７．５分／ｋｍ）で、完走しました！走り始めて、ちょうど一年ですが、まさか自分は、フルマラソンを走ることができるとは思いませんでした。ちょっと感慨深いものがあります。右足少し痛めました。
結局、走り始めて約1年でフルマラソンを走れるようになったという事です！凄い！
4月 86km
はるかぜマラソン後、気が抜けて、走行距離伸びず。
4/16 第１３回海の中道はるかぜマラソン 647 ﾊｰﾌ 1 46’05” 5’01”
5月 105km
連休中は、引越しで走れなかったので、全然走れなかった。週末も、片付けやらで一度も走れず、もっぱら、通勤ランのみ、それでも１００ｋｍ超えたのは、ちょっと進歩したかな。
6月 128km
週末は、用事が多くて、全然走れず、よって、ロングはやらず。通勤ランのみ で、１２８ｋｍは、まあまあですね。
7月 106km
休日走れなかったのは、6月と一緒だが、夏休み前（１９日まで）に１００ｋｍ いったので、この調子と思っていたら、なんとなく子供の夏休み気分と一緒になって、 それから全然走らず、１０５．５ｋｍ。
8月 56km
とにかく暑い、暑い。朝でも脱水症状起こしそうだった。全然練習せず、５６ ｋｍで終わりました。
8/20 第１３回湯布院SPA健康マラソン 423 10km 52’19” 5’14”
9月 127km
中旬まで、8月と一緒の状態が続いたが、１５日から始まったシドニーオリンピ ックに触発され、16日には、２８ｋｍのロングそのあともほぼ毎日、着実に練習し、 １２７ｋｍ走った。それにしても２４日の女子マラソンの高橋尚子選手はすごかった。 私の場合は、ある距離を走りきるランニングですが、彼女のそれは、相手より速くは しる陸上格闘技のような感じを受けました。単純な私は、彼女のピグモンのような手 の振りを翌日の練習から真似をして走っています。
10月 256km
今月は、「走りこみ月間」だったので、目標を２００ｋｍにセットし、最終的に過去最高の２５６ｋｍを走りました。レースは、１日の「海の中道１０ｋｍマラソン」だけでしたが、東京に出張した際に「皇居」の周辺を走ったり、予行練習として、４２ｋｍを走ったのが、距離アップに貢献したようです。練習にもイベント性をもたせるのがよさそうですね。フルの練習は、４時間３２分と３月の時のタイムより大幅アップしましたが、３０ｋｍすぎにスタミナ切れで思わず少し歩いたりしてしまいました。脚の筋肉トレーニングの必要性を感じました。体重は、予定通りの２ｋｇ減で６０ｋｇジャスト。
10/1 第１２回福岡県勤労者さわやかマラソン 486 10km 49’32” 4’57”
11月 167km
１１月は、５日に８ｋｍに出場。１１月から１週間、不覚にも風邪をひいてしまい。１２日にハーフのレースには、出場できませんでした。よって、最終的には、１６７ｋｍとなり、目標の２００ｋｍには、到達しませんでした。しかし、減量は成功し、目標の５８．５ｋｇになりました。
11/5 第20回ふくやカップ大濠公園ファミリーマラソン 74 8km 35’47” 4’28”
12月 126km
いよいよ初のフルマラソンに挑戦です。４時間はきれませんでしたが、４時間１２分と大満足の成果でした。練習は、もう一つ６ｋｍの大会に出場して、イベントの多い月でしたが、１００ｋｍ以上の１２６ｋｍでした。
12/3 第16回NAHAマラソン 17,000 ﾌﾙ 4 12’10” 5’59”
12/10 第2２回大濠マラソン大会 64 6km 25’49” 4’18”
まとめ 年間走行距離 1,504km
２０００年は、年末のＮＡＨＡマラソンで「フルマラソン完走」という目標をたて達成しました。月一回くらいのペースでと思っていたのですが、九州エリアは、６月から8月までは、あまりレースがなく、結局８回とまりでした。しかも、海の中道、大濠公園が多く、ちょっとバラエティにかけたかなと思います。
しかし、ドキドキして参加した「シティマラソン福岡」から1年、結構、頑張りました。
通勤ランだけで1998年 110km 1999年 484kmしか走っていなかったのに、今年は休日も走り、3月にフルのサブ６，10月にサブ５で、12月には、サブ4に近い4時間12分で完走という、凄まじい進歩でした。
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