65/66歳のスイムトレーニング2023年 ~トライスロン完走のためのトレーニング日誌 クロールが楽に泳げる方法とは?

トライアスロン

トライアスロンは2011年から当時住んでいたシンガポールで始め、3レースほど出場しました。それから帰国し、2015年までに3レースほど出ました。この時のスイムは「平泳ぎ」でした。

ずっと当選しなかった「横浜トライスロン」に当選しました!しかし、最後のトライスロンは8年前で、横浜と同じオリンピックディスタンスは10年前です。横浜トライアスロンは、結構ガチなレースなので、制限時間は厳しめです。

平泳ぎではなくちゃんとクロールで泳がないといけません。ということで、これを機にガチでクロールのトレーニングすることにしました。

目標 

スイムの制限時間は、750m→22分30秒 1,500m→45分 全体:3時間45分です。

10年前のタイムが、3時間37分ぐらいです。バイクは、40㎞を1時間45分(23㎞/H)。ランは、70分弱(7分/km)。問題はスイムです。大体「平泳ぎ」というヘタレな泳法でやっているので、プールでの1500mの記録は41分で海のレースでは45~6分です。

ということで、10年前結構ハードに練習していた時でも、横浜では最初のスイムでのアウトの可能性が大いにあるということです。

よって、平泳ぎではなくクロールを練習して、1,500mを35分くらいで泳げるようにしないとマズいということになります。

つまり、スイム:2分30~40秒/100m  バイク:25km/h ラン:5’30”~6’00”/km  が目標スピードですね。

11月 

11/23 当選

11/26 東急オアシス入会

11/27 東急オアシス スイムパーソナルトレーニング

トレーナーに事情を説明し、「1,500mを40分以内」というのを目標にしました。トレーナーいわく、可能だそうです。週2,3回は水につかるということをやってほしいとのことでした。

身体が立っているのは、前のトレーナーからも指摘を受けていたところで、腕を水中の下に突っ込むようにすると身体全体が浮くそうな。また、頭も極力上げず、頭突きをするような姿勢で泳ぐことだそうです。

12月 3’16″/100m  6.5km

12/4 湘南マラソン

マラソン後は、「サウナ」がいいということで、翌日に少し泳いでからサウナで「サ活」をやってみました。水風呂とかにも入ったりしたら本当に身体の疲れが取れました。夜、サウナを入りにジムにいって、少し泳ぐという感じで週3回くらいのスイムのノルマを達成したいと思います。

12/10 パーソナルトレーニング 毎土曜日 6:15-45 (3,300円)開始 

クロールだと、心拍は110くらいで大したことないのに呼吸がきつい旨をトレーナーに言うと、遠泳の場合はフォームが短距離泳法とは違って、腕を後ろまでかいて、肺を縦長に膨らませるようなイメージで酸素を取り込むとのこと。そうすると「あら不思議」、そんなにきつくなくなってきました。これで、1,500mでも距離がかせげそう。

また、手を内側にいれないで、外側ににいれて、姿勢をまっすぐにすることもならいました。

12/11 1,000m 35分(3’22”/100m)

12/12 500m 16分30秒(3’18”/100m)もかかってしまいました。これだと平泳ぎの方が速いかも。

スポーチウオッチつけて泳いでいたら、「危ないので保護カバーをつけてください」と言われました。日本は、なんでも規制しすぎと思いますね。

12/18 スイムレッスン:身体が「くの字」になっているので、抵抗が強くスピードがでないのだそうです。久しぶりにビート板もってバタ足したら全然進みませんものね。腰をいれて身体をまっすぐにするのを教わりました。腰をいれるのはランニングフォームと一緒です。ビート板を足に挟むと腰が浮くのですが、それを沈めるようにして腰をいれる練習をやるように教わりました。

また、腕はあまり意識せず、広背筋を動かして泳ぐというのも学びました。

女子のトライアスロンの選手って、スイム(1.5km)、1分20秒/100mで20分、バイク(40km)は時速40㎞で1時間、ラン(10km)は、3分+/kmで35分で2時間以内でオリンピックディスタンスを完了するのですね。私は3時間半もかかりますが。

12/24 多摩川古市場10Kマラソン ちょっと短距離のレースもやって脚に刺激入れてみます。→58’57”で6分/kmを切ってまあまあかなと思ったところ、年代別で優勝でした。いい2022年の締めくくりでした。

12/24 身体をまっすぐにすると腰が浮いてくる。そのためには、内転筋をしめ、丹田を意識して、お尻をしめ、身体が頭の方へ引っ張られるイメージを持つとよいとのこと。なんと走りの姿勢と同じ。また、手は水の球をつかむ感じで進む→これはちょいと難しい。

12/27 1500m 48’53″(3’16″/100m)。 スイムタイムは、45’31″なので3分くらい途中で休憩したことになります。まだ途中で息があがってしまいます。後半は結構持ち直したけど、呼吸を改善しないといけません。平均心拍は126なので、それほどの負荷でもないですね。

今は、なんでもYouTubeが教えてくれます。手が前にいくときに、伸びる姿勢にして、そこが休む時だそうで、その時は、息を吐かない。手が下に来た時に息を鼻から出す(全部ではなく、7割くらい)。そして頭をあげず横にして息を吸うのだそうです。この鼻からはく、吸うを短い時間でやるのがこつなのだそうです。

鼻から空気を出すと身体が浮くのだそうで、苦しくなるほど息を吐くのが大事で、息を止めると身体が浮く

12/29 YouTubeの事をコーチに話すと概ねその通りのようです。手を前に伸びる姿勢にして手をかくときに,水を捕まえる事を意識してかくとよりスピードがでるそうで、20mでストロークを10回(現在14回)くらいでおさめるイメージがいいということでした。水を捕まえるのは、子供の頭を撫でまわすイメージです。手の平を後ろにむけて水を逃さないようにする。キックは強くしない。

これもYouTubeでは、片手クロールで練習するといいと言っていました。最初は、ビート板を片手でもってやるといいそうです。

2023年1月 3’16″/100m 6.7km

先月は、1500mを泳ぎました。途中3度ほど(3分)息を整え、休みましたが、一応クロールで1500m泳ぎ切ったのは初めてではないでしょうか。1月は、通しで泳ぐ事と、まずは45分切りを目標にします。

1/7 フォームはかなり良くなった実感はありますが、呼吸が相変わらずきつくなります。コーチから、顔がこわばっていると指摘され、半笑いをしているように少し口をあけて顔の緊張をとると、あら不思議、呼吸が荒くなりません。これをうまく習得したら、「スピードあげなければ、無限に泳げる」とよくいいますが、その境地に達するかもしれません。

また、手と腕で水をつかむというのも習得したいです。ビート板を使って、いろんな腕の掻き方をためしてコツを習得したいですね。

1/9 水中動画撮影を500円でやってくれました。不定期に祝日の時にやるそうなので、隔月くらいの間隔だそうです。これで、定期的にフォームチェックをします。さて、今日は顔の緊張をとって泳ぎましたが、まだ呼吸が苦しいですね。ビート板を足に挟んで泳ぐとかなり楽にはなるので、フォームをきちんとして身体を浮かせるともっと軽い力で前進できるので呼吸も楽にできるようです。

1/14 まだ、息があがる旨をコーチに告げるとフォームがきれいになると無駄な動きで酸素を使わなくなるのでより楽に泳げるようになるということで2点を矯正してもらいました。①バタ足⇒ゆっくりバタ足をし、脚を開かずまっすぐし、脚のすねで水を蹴るようにする。身体を伸ばし、お尻をしめる。②手は、肩から入る。プールに玉が無数にある場合に、手でかき分けるイメージ。左手が下にきたときは、右手は既に水の中に入る。

1/15 スイム後の疲労がなかなかとれませんね。

水泳後の疲労回復
最近、久しぶりにトライスロンに出るのでスイムの練習を始めましたが、少し根詰めてやったので、疲労が取れません。そういえば、10年前にトライアスロン始めた時も同じような症状がありました。今は、水泳後サウナに入っているのでOKだと思っていましたが...

1/17 まだ息継ぎで身体が沈んでいるようです。顎を引いて顔は下を見る、息継ぎは、顎を引いたまま、斜め後ろをみて息継ぎ、そして右腕が入水する前に顔を戻すというふうにしなければなりません。息継ぎしないで泳ぐと凄くスピードがでるのは体験できました。

1/21 先日とった動画をもらいました。随分、フォームはよくなったと思っていましたら、自分で動画見るとまだまだですね。腕をもっと伸ばさないといけません。後は身体が沈んでいるので、体幹を意識して身体を一直線にして折れないようにしないとダメですね。手だけで泳いでも身体が沈まないようになるのがベストだそうです。また頭が上がると身体が沈むので、頭突きをするように顎を引くのも重要だそうです。

1/22 昨日の改善ポイントを意識して泳ぎました。きつくなったら、身体が沈んでると思い、腕を深く突っ込み、頭突きスタイルで顎を引くと浮いている感じがして、楽に泳げるような感覚がわかり、だいぶん改善した感はありますが、まだ泳ぎこまないといけないですね。後、足を2ビート(1ストローク=1キック)でキックできたら、もっと楽に泳げるかなと思いました。

1/24 YouTubeみていると、身体に全然力を入れずに、腕を斜め下に突っ込むときに、腕と体の半身の重さを動力にして突っ込むだけで進み、手はかかない、脚はピクッと動かすだけでやるとよいそうです。これは、いいかも。

1/29 多摩川古市場マラソン大会5km また優勝しました。60代は私だけでしたからね。次回のタダ券もまたゲットしてしまいました(嬉!)。最後は5分/kmをきるスピードが出せました。28’40”。

1/28 身体がまだ一直線になっていないので、水の抵抗を受けているので、スピードがでません。ビート板を足にはさんで泳ぐほうがスピードが出ます。お尻をしめて、お腹をへこまさないといけません。そういうふうにして、何もしないで浮くと前にスムーズにすすみます。あと、左腕の伸ばしと左側に入水させ真下にかくというのも指摘されました。まあ、これをちゃんとやれば、結構うまく長く泳げそうなので、あとは距離泳をするべしですね。

1/29 新宿シティハーフマラソン

なかなかスピードが出せず追い込めませんでしたが、楽しめました。

1/31 ずっと風邪ひいていなかったのですが、カミさんが結構な風邪を週末にひいていて、週末ハーフマラソン走り、そのあとプラセンタを打って予防していたつもりですが、免疫が落ちたのでしょう。火曜日から微熱(37.2℃)が出てしまいました。リモートワークがかろうじてできる程度ですが、不覚でした。5年ぶりです。

風邪の感染予防~ここ5年間風邪をひいていない理由
風邪をひくといいことは何もありません。できれば風邪をひかないで生きていきたいものです。風邪を正しく理解し、予防をしていれば風邪をひく頻度を減らせます。 通常、地球上はどこでも病原菌だらけなので、身体の免疫力が低下すると、病原菌にやられ風邪を...

2月 3’00″/100m 2.7km

風邪で一週間はダウン。二週目はランは再開したものの咳が出るのでスイムは二週間お休み。泳ぎこみの時期だったのでちょっと練習の予定が狂いました。

2/11  リバーサイドマラソン多摩川大会 ハーフ、2時間20分でした。なかなかスピードがあがらないですね。

2/11  今日のレッスンは手の使い方。手で水をとらえるのではなく、腕全体(特に肘から手まで)で水をとらえ、「水をかく」のではなく「水をとらえて」それを支点にして身体を前進させるという感じにするといいということです。

2/12 1,500m 45’00 (3’00/100m) 今日は1,500mを泳いでみました。なんと200mで息が上がってしまいました。その後、なんとか落ち着きを取り戻し45分でした。1か月半前が49分でしたので多少は上達ですが、プールでこれだと本番の海での制限時間45分は厳しいです。少し、泳ぎこまないといけないでしょう。フォーム的には、左手の使い方がまだイマイチですが、他はまあまあにはなりました。

2/19 多摩川古市場マラソン大会5km  27’12″と5分半/kmですね。5分/kmまでもっていきたいです。また優勝したので、次回は4月です。

2月は、第一週の風邪と第四週の海外旅行で実質月の半分しかトレーニングできませんでした(汗)。3月頑張らないと。

3月 2’42″/100m 9.8km

3/2 1,500m 40’53” (2’44″/100m) 今日1,500m泳ぎましたが、途中で息が上がることはなく、通しで泳げました。しかも少し余力を残してのフィニッシュだったので、かなり進歩したのがわかります。目標は35分ですので、もう少しですね。後2か月半なので達成可能と思います。

3/4 ハマトラ事前セミナー これは、神奈川県トライアスロン連合主催です。 家から9㎞のところにある「横浜国際プール」に行ってきました。凄く大きく、20レーンくらいありましたね。一般公開しているのでタイムトライアルとかする時に利用できそうです。さて、セミナーでのポイントは、

1)バイク:横浜国際トライアスロンは、ターンが多いコースなのでそのコーナリングを教わりました。体重を腕の方にかけず、足を9時3時に置き、立って片手をあげれるポジションが重心が下になりターンがしやすいポジションになる。またターンするときは、足は12時と6時で、回る内側の足は、12時にする。

バイクスタートは、スタート地点を超えてから乗車、フィニッシュ地点は、ラインを超える手前で下車。トランジットの時は、ヘルメットをかぶり、ストラップを固定してからバイクを動かすこと。

2)ラン:ランは足の着地反発を利用して走るべし。両足飛びをしてそのまま走り出すイメージ。ランニングシューズを履く時間の短縮に靴紐をゴムに変えることもあり(私の場合は靴ベラもいるな)。

3)スイム:ウエットスーツは、手と脚が浮きやすく、お腹が沈みがちなので、バタ足が水面より上に上がりがち。お腹をしめて一直線になるように気を付けるべし。息継ぎをいつもやる側の逆も練習しておくこと。ストロークを何度かやったら前方をみるが、腕を伸ばした時に見る、その時息継ぎをしない。人が重なったりしてもパニックをおこさないこと(これは今まで経験しているので問題なし)。

という感じで、それぞれ1時間ずつ、合計3時間のセミナーでした。とても役に立ちましたね。後、上方として、横浜市トライアスロン協会では、大会前に4月23日と5月7日にOWSを実施するそうです。これは助かります。ちなみに川崎市トライアスロン協会ってのもあり、家の近所で活動しているようです。

3/5 1,500m 41’20” (2’44″/100m) 500m毎のラップは、2’50”, 2’45”, 2’38″と尻上がりによくなりました。

今日は、腕の掻き方を習いました。腕を真下を180度として、胸の方にむけるのを90度にするとその真ん中の120度あたりの角度で掻くと水をよく捕まえられ、身体を前に押し出せるようになります。また、腕を伸ばすタイミングでキックをして、その反動で頭から身体を伸ばすランニングと同じ動きをすると身体が真っすぐになり浮きやすくなります。そして、腕を伸ばしてプールの壁面にタッチするように最大限我慢して腕を伸ばすようにするのがいいようです。また、疲れてきたら三ストロークで左右交互に息継ぎをするのもいい。次回はこれをやれば40分は切れるだろうと確信しましたね。

3月17日~3月31日 さくらラン 家の周りのさくらをみながら毎日走る恒例のプライベートイベント

3/19 板橋Cityマラソン 予定の5時間切りならず、5時間25分。

3/21 1,040m 29’44″(2’45″/100m) まだこのペースですね。ビート板を足で挟んで、息継ぎを毎回でなく2回に一回にして400m泳ぎましたが、これだと2’15″のペースになります。このペースだと1,500mを34分でいけます。腰をあげることですね。次回はちょっとこのスピードでの練習をしてみます。ランニングのインターバルトレーニングのようなものですかね。

3/24 1,500m 41’38″(2’42″/100m) 腰をあげ腕を水中奥に突っ込み、水をつかむように泳いだので、スピード上がったと思いきや全然かわりません。最初から最後までこのスピードでした。

その後のレッスンでのポイントは、脚が使えていないとのことです。ドルフィンキックのように脚全体をしならせてお尻の力でキックする、そのリズムを取りながら腕を突っ込む、頭から引っ張られるように身体を伸ばすとまるでランニングフォームの指導のようでした。

また、手を伸ばしたら「1,2」と数えるくらいにキープする、キックもゆっくりするという方法を習いました。これでやって、まずは40分きりです!

3/26 1,640m(2’48”/100m) 40分切り目指してドルフィンキックをやってみましたが、うまく推進力がでません。まだ腰から沈んでいるようです。

3/28 1,517m 43’31″(2’52″/100m) まだ下半身が沈んでいるようです。沈まないように、手を下に突っ込んでいるのですがうまくいきません。

1740m 2’42”/100 (1500m 40’55”)  いろいろ試してみましたが、なかなかスピードがあがりません。ビート板挟んで泳ぐと腰が浮いていい感じで泳げます。その時のストークは7回(通常8.5~10回)で、多分2分くらいで泳げているので、論理的には、今の手だけのフォームでも腰さえ浮けば、大幅にタイム更新できるということです。

4月 2’32″/100m 16.2km

4/1 今日は昨日の帯状疱疹のワクチン接種で熱が出たので、レッスンだけ受けました。腕を伸ばすことがストロークを減らせることにつながるのですが、腕を伸ばす時間を増やすと身体が沈んでしまうという症状がおきます。そこで、教えてもらったのが肩から腕を入水させるフォームです。それをやるためには、お尻をしめるだけでなく、丹田に力をいれ(へこます)て、腰を動かす必要があります。腰を動かして肩から入水するフォームをすると身体がクリンクリンと回転しがちになるので、それをバタ足で安定させるのだそうです。また、特に左手が入水の時に内側に入りやすくなるので、外側にいれる、また、入水角度は下に入れ込むということです。

4/2 1,000m(2’44″/100m) 一昨日教えてもらった方法で100mを5本泳いでみたら2’35”とか2’15”とかでるので、「これはつかんだ!」と思い、時間がなかったのでとりあえず500mのタイムトライアルをやってみあたら2’44”といつものスピードでした。??。最後の方の詳細データが極端に悪くなっているので測定ミスかもしれません。

4/8 1,070m 先週習った腰を動かして手を肩から入れる方法だとスピードが上がらない問題に対処する方法を習いました。腕をかくときに最後に水を押し出すようにして手を脚と平行になるまで伸ばし、からだを伸びあがるような感じにすると、腕と身体と脚が伸びるような姿勢になります。それをリズムをつけてやるのがいいそうです。それで300m泳いだら2’30”/100mという目標スピードタイムがでました。

ただし、この方法だと疲れますね。300mで少々息があがります。このスピードで1,500m泳ぎ切れば、37’30″で完泳できます。ちょっと、この方法で練習を積んでみます。

4/9 1,560m(2’42″/100m) うーむ、1秒しか速くなっていません。1,500mは40’30″です。右は理想フォームになりましたが、左の水かきが課題のようですね。しかし、右だけでもうまくいったので、2’40″を切ってもよさそうなものでしたが。

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4/13 1,930m ビート板を足に挟んで腕の回し方を中心にやりました。左がうまくいかないのは、左手を入水するときに、すぐ息継ぎ態勢に入ろうとするからのようです。ちょっと我慢して、まずは、顔を下にした状態で左手を入水して伸ばす、それから息継ぎをするようにすれば、水を掻きやすくなります。これで、手を伸ばす時間を増やすと少ないストロークで泳げるようになります。その練習後に、100m を3本及びましたが、2’35″(100m)で泳げました。これで、1,500m泳ぎ切れば、39分で目標の40分切りができますね。明日、チャレンジです。

4/14 2,120m やりました、2’32″/100mで、1,500mは、37’55”で泳ぎ切りました。一応、これで目標は達成です。

今日は腕の掻き方を教えてもらいました。腕を内側でまげて掻いていましたが、正しくは、そのまま真っすぐ肘をつけて掻くのだそうです。ちょっとゴルフと似ています。そうすると左も真っすぐ水をとらえられるようになりました。

「腕を伸ばす」「水を最後まで掻く」「足をゆっくりツービートでける」というのがポイントですが、推進貢献度は、5:3:2だそうです。やはり腕の伸ばしを意識してやらないといけません。脚は、蹴るのではなく、イカのように跳ねる間隔。

そうすれば、後1カ月で、2’20″で35分で1,500mを泳ぎ切れそうです。

4/17 先日習った方法で泳ぎを試したら、身体が重く、うまい具合に身体が浮かびませんでしたね。

4/20 1,500m 手を一生懸命伸ばしているのになかなかストロークが減りません。まだ左の腕の掻きがうまくいきません。覆いかぶさるように右手を入水させるタイミングで左で水を掻くようにすると多少うまく左が使えますが、ちょっと息があがります。しかしなんのかんので500mが2’28”/100mでいけました。このペースが維持できれば、1,500mを37分で泳ぎ切れます。

4/22 1,720m 今日は37分は切れるだろうと思って泳ぎ、いい感じだったのですが、1,500mは38’18″で2’33″/100mで一週間前と同じです。やはり左手の水掻きが課題です。

レッスンでは、左の場合は腰が落ちて腕だけで水を掻いているので、水の圧力に腕が負けてちゃんと掻けていないという分析です。よって、腰を入れて前重心にして腕を掻く、その時にちゃんと腰を入れるようにする。また、手の伸びがイマイチなので、腕をもっと先の方に着水させる、その時に後ろ重心にならないように、もう一方の手を深く沈めて重心を前にする。ということだそうです。これをマスターすれば35分で泳ぎ切れそうです。

4/23 Athlonia OWS 練習会(鎌倉) 100m(3’00”)x15本インターバル練習 20人くらい

さて、気温が14度だったので、寒すぎないか心配でした。水温は17度です。ウエットスーツを着ていたので多少肌寒いなという感じではありましたが、練習中は寒さを感じる余裕はなかったです。ウエットスーツのフルスーツは水温15~20℃くらいに適しているということです。

東京湾は汚いけど、相模湾はきれいだということでした。綺麗と言うほどでもないですね。自分の手しか見えませんし、しかしものすごく汚いよというほどでもないという程度でした。

さて、肝心の練習ですが、プールでは2分半なので、3分のインターバルで余裕だろうと思っていたら、人混みや波や方向修正で息が上がってしまいました。なので、それで、5本くらいやった後は、3分半の組に入りました。

ちょっとまずいですね。3分半の組での練習でも時々足をついて息を整えたりしましたもの。この調子では750mをノンストップで泳ぎ切れそうもありません。

この動画のように、手が下に行ってしまい身体が沈み、呼吸したいので、顔があがり、また沈むという悪循環です。

作戦としては、スタート時は平泳ぎで泳ぎ、「まず落ち着く」、そして、「クロールに変える」、そして、また「方向調整をするときに平泳ぎにする」というようなサイクルを落ち着いて行うということかなと思いました。

最後のトライアスロンが8年前なのですっかり要領を忘れていますね。海の練習はやっといてよかったです。

4/24 1時間ランしました。7.5㎞を7分/kmで軽く走れたのでランはまあまあですかね。スイムは1㎞ほど泳ぎましたが、2’52”/100m(1500m=42分)とまた1カ月前に戻ってしましたました。しかも、なんか息が上がるし、、。

やはり、クロールと平泳ぎのミックス作戦がいいようです。きつくなったらブイとかで休んで息を整えるという方法ですね。

4/27 悪いことが続きます。突然右腕が上がらなくなってしまいました。

4/28 それでも練習に行ってみました。やはりうまく腕が回せません。コーチがいたので事情を説明すると、「腕を入水させる時に肩から入っているからかも」という事でした。肩甲骨を寄せて胸を張った姿勢で手を回さないといけないそうです。「早く言ってよ」と思いましたが、そうすると多少はよくなりました。その後の整形外科で症状をいうと、「熱を持っていたら炎症が酷いということになるが、そうでなければ経過観察でいいのでは」ということだったので様子を見ることにしました。スイムあるあるらしく、練習のし過ぎでそうなったりするのだそうです。しかし、5日後にアクアスロンで1,500m泳がないといけないのにちょっとヤバそうです。

4/29 気分転換に水着でも買ってみました。

1,500m 肩はシップをしたら多少ましになったので練習とレッスンを受けました。左がうまく行かない理由がわかりました。

左手が入水してすぐ掻きはじめるので、左腕が下にあるときに、右側で息継ぎをしているので、左に腰が入っておらず手だけで掻いているので水をキャッチできていないということです。左手は入水したら、まず伸ばす、その時に首をのせるようにして息継ぎをし、頭を真下なるときに左手を掻き始めて、右手を入水させるという感じするということです。そして、脇をしめて、肩甲骨をよせるそして下側の広背筋をさげることです。

5月 2’42″/100m  3.5km

5/2  整形外科で右腕の痛みの件を話したら、「スイムで手で水をつかむと肩を入れないと力が入らない。手でなく腕全体で水をつかむようにする(極端な話、肘でつかむイメージ)と肩甲骨をよせて、広背筋を使い腰が入るので肩を入れなくてよくなる」と教わりました。

5/4 東京アクアスロン(スイム&ビーチラン) 1500m Swim+ 5K Run

500mx3回だし、制限時間1時間なので、どのくらいで泳げるか試そうと思っていました。最初は平泳ぎでゆっくり入ろうと思いましたが、足が浮いてうまく蹴れないので最初からクロールで、最後方だったので、混雑もなくスタートできました。しかし、思いのほか蛇行してしまい。ブイをちゃんと超えれなく最初の1周で失格となって、スイムはスキップし、ランだけやりました。

5/5 ちょっとヤバイですね。今まで平泳ぎだったので蛇行しませんでしたが、クロールだと結構蛇行します。時々ヘッドアップしましたが、それでは、全然足りません。ほとんど毎ストロークごとにヘッドアップしないとどこを泳いでいるがわからないですね。しかも、腕が痛み出します。

平泳ぎに変えて泳ぐ手段もありますが、腕が痛いし、ウエットスーツではうまく足が使えないので、成功の確率は低いです。急ごしらえのヘッドアップ泳法は1500m持ちそうにないし、腕も痛いしということで、スイムはちょっとあと一週間では無理だと思います。

よって、横浜トライアスロンは、今回はスイムをスキップして、バイクとランだけ楽しむことにしました。

5/6  コーチに事情を話し、とりあえず、2週間、泳ぎの練習をやめて、腕を治して、6月末の1500mのOWSと9月のトライスロンに向けて、毎ストロークをヘッドアップにして1500mを一時間で泳ぎ切ることを目指すことにしました。

→ということで、トライアスロン完走目標は、9月10日の「Mt.富士トライアスロン富士河口湖2023」に延期。

5/7 海の森オーシャンスイム &ラン 練習会  レースのスイムでロスしているの一番の理由は蛇行。そして、抵抗を生むヘッドアップ。最短距離を効率よく泳ぐための方法をアドバイスしてくれるそうです。オリンピックレガシーの「海の森水上競技場」での開催です。一度行ってみたかったところで、7/9にここでトライアスロン大会があるのですが、海がきれいかどうか気になるところだったのでちょっと確認しに行きます(応募期間4/11~6/11) →腕が痛いのでキャンセルしました。どちらにしても悪天候で中止になりました。

5/14  横浜国際トライアスロン

雨予想で、しかもスキップなのでテンションあがりませんね。

横浜トライアスロン2023 ~ 2023ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会 コース
2011年のシンガポールでトライスロン大会が最初の体験です。2015年まで7回ほど出場しました。今回、久々に横浜トライスロンに当選したので、8年ぶりのトライスロンです。 横浜トラアスロン大会は、2009年から始まり、国際大会でもあるので日本...

結局:BIKE 1:35:59(時速25km) RUN1:01:57(6’12″/km)でした。ということで、バイクとランは、一応目標スピードには到達したということです。海で2’40”/100mが泳げたら、制限時間には間に合います。一応プールで2’32″/100mまでいったので、行けるはずだったんですが、、。

5/20 今日、2週間ぶりに泳いだら結構調子よくいけました。腕の掻きも脇をしめるといい感じで水をつかめます。身体の浮きも十分でした。ストロークも7回半とほぼ目標通りで、100mのスピードは2’20”でした。しかし、100mがせいぜいでそれ以上は息が上がって続きません。1カ月弱、長い距離を泳がなかったかもしれません。練習が必要です。しかし、まだ、腕が完全には治っていないです。

今日は、腕が痛いので、キックの練習をしました。腕を前に伸ばし、平泳ぎの時のように顔をあげ(顎はひく)、足のキックだけで泳ぐという練習です。足は、何もしなくても浮いてくるので、浮いたら下にキックをして進むというものです。まだ、顔が沈み、口まで上げれないですが、腰をいれた姿勢を保ち、キックを下にうつとできるようになるそうです。これができるようになると、足でも進むので、腕を使えば、かなりの推進力がつきます。これは、スイムバージョンの体幹のトレーニングですね。

腕が治るまでは、このキックをものにしようと思います。

5/21 顔をあげてキックだけで泳ぐ練習を始めましたが、沈みますね。時々顔をあげて息継ぎして20泳ぐのが今のところ精一杯です。

6月 2’41″/100m  7.4km

6月に入りましたが、まだ微妙に右肩の痛みが残っています。95%回復という感じです。これを完治してから泳ぎこみをしないとまた再発しそうです。

毎週土曜日に逗子海岸で「逗子オーシャンスイムスクール」が開催されているので(4~10月)、プールレッスンでヘッドアップを練習して、このスクールで海での実践をやろうと思います。

6/3 580m(2’39″/100) 500mでちょっと息が上がるって感じですかね。1,500mだと結構無理して完泳というレベルですか。完治してからの泳ぎこみでまずは、1,500mを無理なく泳げるレベルにもっていくことです。次にヘッズアップして、同じように1,500mを無理なく泳げるレベルにする。そして、ヘッズアップで1,500mの40分切り、35分切り、30分切りという目標に向けて泳ぎこむというのがプールでの練習目標です。

海での実践は、大会にでない限り、1,500mを通しで泳ぐ機会はないと思います。練習は100mのインターバル練習になると思うので、まずは、3分半、3分、2分半で泳げるようにし、OWS大会で、40分切り、35分切り、30切りを目指すという感じでしょうか。

今日のレッスンは、前回と同じくバタ足です。フィンをつけて感覚を磨きます。フィンつけると凄く速く泳げますね。足のバタ足は、膝から上しか足がないと思って大腿四頭筋とハムで上下させ、膝からしたはその動きにつられて動く感じです(腕と同じです)。膝から上は、下に動かす動作はできるけど上にあげる動作が足りないと言われました。上にあげると腰が反りそうだからなのですね。よって、ランニングと同じく、そこは腰をちゃんと入れて補強するということです。また、その時に大殿筋に力をいれると動作が小さくなるので、力を抜くようにも言われました。

この動きを練習してビート板もってずんずん前進するような動きができるのが理想です。肩が完治するまでは、これに集中して練習しましょう。あと、左肩は問題ないですし、左腕の使い方に問題あるので、ビート板使って、片手クロールの練習もやります。

6/5 今日はクロールしても痛みはなかったですね。まあ、それでもバタ足の練習をしました。つかんだという感じはまだないです。ただ、クロールをしていてわかったのが、顔を少し前を見るようにすると、いい感じで身体が伸びて、左腕が動かしやすくなり、少しまともに動かせます。片手クロールはムズいです。

6/8 1,560m(2’41″/100m) 今日は長く泳ぎましたが、右肩は全然違和感なく完治したようです。結局全治40日間ということでした。1,500mを40分ちょうどでした。いい感じで泳げたので2’30”/100mくらいかなと思っていたのですが残念でした。課題の左のストロークも前方を見ながら入水させることでいい感じで水を掻けます。また、腕と脚をリズムをとって泳ぎことで2ビートっぽくも泳げました。しかし、それでもトータルのストロークは20mを10回くらいで目標の7回にはできないのですよね。ここを今度のレッスンで教えてもらいましょう。週末、逗子海岸の練習会は天気が悪そうだったので申し込みませんでした。

ひとつの方法としては、左の息継ぎの練習をして、両腕のローリングをスムーズにするということと腕をもうちょっと伸ばす練習をするということを次回やってみます。

6/9 左の息継ぎは難しいですね。1,300m泳ぎました。GARMINでやっとラップタイムを測るのを覚えました。肩甲骨をよせて、両腕のローリングをスムーズにやり、顔を前方にむけた時に左手を入水させ、手をあと一歩伸ばし、リズムをとってツービートっぽくやると2’20”くらいのスピードがでます。後は、これで1,500mを泳ぐということです。そうすると、35分で完泳できます。

6/11 コーチにビート板使ったほうが楽に速く泳げるので、最初は身体が浮くので泳ぎやすいからということだったのですが、最近は、身体も浮いてきているので他に原因はないかとビート板なしとありで私のSWIMをみてもらいました。

結果は、ローリングの違いです。ビート板がないとローリングが不足しているので、身体全体で腕を回していないので、それだけ遠くの水をキャッチできていないということでした。また、腕を掻くときも内側に入りすぎている指摘もありました。よって、20mを7回半のストロークで泳げるようにローリングをやる練習をしないといけません。

6/18 まだ1,500mが40分30秒の2’42″/100mです。

下旬 不覚にもまた風邪をば、ひきました。タルンデルヨネ!

7月 2’46″/100m 12.4km

7/1 逗子オーシャンスイムスクール 海での泳ぎこみが必要ということで、朝から雨でテンション下げながら行きました。雨よりも風速6mのほうがやっかいで波がとんでもなく高かったです。こういう波だとOWSやトライスロンのスイムは中止になるレベルだそうです。まあ、いい経験にはなりました。

1時間20分で1,800mくらい練習しました。ヘッドアップは、息継ぎの時にするのではなく、右手が前に左手が下になった時に、目だけを海面より出してみる。また、今日のように波がある場合などに備えて、両サイドで息継ぎできるようにすることでした。

私のヘッドアップは、息継ぎと同時にする方法ですが、これだと息が上がってもちませんね。100mは2’32”で、息があがります。1,000mでスタミナさえなくなってしまいました。かなり海での泳ぎこみもしないとダメですね。

7/2 昨日の話を今日のレッスンの時にしたら、「海の塩分とウエットスーツで身体が浮く状態で、いかにプールと同じように姿勢が保てるか」というのがポイントのようです。海では、足が浮いてしまってバタ足もよくできませんし。

腕を掻くだけでヘッドアップをしたまま進む練習をしましたが、ムズいです。これは、身体を斜めにし、ある角度になるとうまく前へ進めるポイントがあるそうで、そのポイントをつかんだらそれを体幹でキープするとのことです。ロデオで座るポイントをみつけそれを維持すると落馬しないという感じですかね。

そのポイントがわかり、それが維持できれば、ヘッドアップの時はその姿勢にすればいいということらしいです。まあ、それがいじできるようになったら、海のレッスンの時の左手が下になった時のヘッドアップや左側の息継ぎなんかも余裕を持ってできそうですよね。これができると、通常のクロールも上達するのだそうです。

7/6 海では200mくらい泳いだらもう息が上がる状態で、「こんなんで1500m泳げるのか」不安になってきました。今日、1700m泳いでみました。最初は、ちょっと息があがりましたが、300mを超えたあたりから、一定のリズムをつかみ泳ぎが安定したので、一安心です。

今度は、ヘッドアップしたりしながらどこまでリズムがつかめるかの練習しないといけませんね。

今回、泳いでいるうちに、「水をつかむ」という実感がありました。水の中の岩を掴むという感じですね。手を伸ばしたところから力を入れて掴むとつかれるので、岩に手をあてて身体を前に移動させるということなので、手を伸ばした後、少し下にいったところで、少し水の抵抗を感じると身体の移動を感じることができました。それで、身体をスムーズに前に移動させるためには、身体が真っすぐに浮いていないいけないというのも体感しました。そうすると、手も自然と伸びていくような。

これは、結構いいスピードが出たなと思いましたが、結果は、まさかの2’46″/100mです!?

どうしたんだろ??

7/8 逗子オーシャンスイムスクール

今日も風速6~7mで波高しでした。そうするとあまり練習にならないですね。結局はやく切り上げて1,300mの練習でした。インターバル中心でした。ゆっくり泳ごうとしましたが、プールより10秒速い2’32″/100mでしたので、もっとゆっくり泳ぐ練習にしなければなりません。先週も同じスピードでした。また、海に入って、ウエットスーツに水を入れると身体が動かしやすくなるというのを習いました(遅い)。

多少、海でも落ち着いて泳げるようになりましたが、まだヘッドアップなんかやっていると息が上がって長く泳げませんね。ヘッドアップは息継ぎと別にやりなるべく少なくする。水を掻く最後に伸びるように前方を見る。入水は小指から入る。泳いでるとどちらかというと左側に蛇行するので、右側にいくように意識する。

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この松田選手のレッスンは、海でのスイムの参考になります。

7/9 肩がまた痛くなってきました。腕を使って水を掻いているからです。なので、水をキャッチできても腕を使うのですぐ疲れるし、力を抜くと前に進まないのですね。これは、肩甲骨を回して広背筋で水を掻くという動作にすつ必要があるということです。そうすれば、腕に力を入れなくていいし、肩を痛めることもないということになります。

7/13 肩甲骨を動かし、手ではなく背中で水を掻くという意識で泳いだら、スピードは2’30”/100mといいのですが、息が上がって300mくらいしかもちません。なので、今度は、背中をそんなに意識しないでゆっくり泳ぐと2’50”と全然水にのれません。そこでたまたまコーチがいたので、この状況を話すと背中の下の部分で腕を動かすイメージで泳ぎなさいということで、それをやったら2’38”と若干よくなりました。腕の疲れも減ったので、この広背筋の下部に意識をもっていく泳ぎ方で、肩甲骨を動かすのはあまり意識しないで、まずは、1500mを2’35″で泳げれば、38’45”/1500mということになります。

7/14. 今日は、世界水泳のOWS女子5kmを観戦しました。岸から離れたところでしか観戦できなかったのであまりよく見えませんでしたが、結講、速いということだけはわかりました。

7/15~17まで、福岡で世界水泳のボランティアをやり、写真のようなウエアをいただきました。一応、スイムつながりなので、スイムのトレーニングの時に活用させてもらおうと思います。

ローリングは「腰」でやるんですよね。これを習得したいです。

7/22 ATHLONIA 「いつもの材木座でササっとスイム」コーチがつかず、セッティングしてあるコースを各自のペースで泳ぎます。

11:30~ 受付 12:00-12:15 集合(ストレッチ、説明、試泳)12:15~13:00 インターバル(サークルを設定して泳ぐ)

この練習会は不定期に開催されていて、100mの周回コースをそれぞれのペースでインターバルで泳ぐというもので、主催者はタイムのみ測りレッスンはないので格安料金になっています。私は海に慣れるために来ているので、この練習会がいいです。

さて、以前の練習会では、3分半のインターバルでしたが、最初の試泳で3分35秒だったので4分のインターバルでやることのなりました。最初は15-20秒の休憩が取れましたが、すぐ4分ギリギリになり休みなしのインターバルとなってしまいました。

原因は蛇行です。ヘッドアップして目視しているつもりでもブレてたようです。少し修正したら4分以内で泳ぎ切ることができました。

ここでのレッスンは、ブイだけでなく遠くの景色も視野に入れる。ブイを回り込もうとしないでブイにぶつかるように泳いでいくことだそうです。

さて、今回の海でのトレーニングは4回目で、波もそんなに高くなく、落ち着いて泳げ、インターバルでしたが結局1500m泳げたのは大きな自信になりました。

後でガーミンでチェックすると蛇行関係なく2’54”/100mという結果です。プールで2‘40”/100mなので14秒も遅いという結果です。体感的にはプールと変わらないスピードなんですがね。

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7/23 昨日は水をちゃんとつかんでいないようだったので、今日のレッスンでは、「スカーリング」の練習をしました。毎回の練習にもスカーリングをいれて練習するのがいいそうです。

7/29 逗子オーシャンスイムスクール

7/29. 今日は目を閉じて泳いで自分がどちらかので方向に蛇行していなかのチェックをしました。私は左側に行きがちです。特に右側から波を受けるとより左に行くので気をつけなければなりません。

最初の2-300mで息が上がります。もっと泳ぎ込まないといけないですね。また右肩が痛み出したのが気になります。

スカーリング、全然できませんね。

8月 2’43″/100m 10.7km

8/3 プールで泳ぎこみしました。結局2’43”/100mです。この半年同じスピードです。この半年でだいぶ上達したと思うのですが、数字には表れませんね。ちょっと何かブレークスルーするポイントをつかみたいです。まあ、この動画のようにすればいいのでしょうね。スカーリングですよね。

8/4 コーチがいたので水はつかめるようになったけどスピードが出ない話をすると手だけで水をキャッチしていることが判明。前から手から肘までの腕全体で水を掻くようにいわれていたのにやれていませんでした。それを聞いて、とりあえず40m泳いでみると、なんと2’10″/100mです。そしてそんなに息もあがりません。

ツカンダかも!!

8/5 ツカンでいませんでした。昨日の泳ぎで水を掻くと疲れるのですね。結局いつものスピードにおちつくという感じです。それならばということで、レッスンでは、腕の掻きをS字ではなくI字にして、腕で水を感じながら「掻かない」で、身体を前にもっていくというスイムをやってみました。スピードはそうでもありませんが、疲れません。肩甲骨を意識して胸をはってローリングをやり、なるべく遠くへ入水し、その時、なるべく外側に入水するという泳法です。腕も大きく伸ばしたまんま回転させ、その勢いで前に潜るような感じで頭を突っ込みます。これで時間を気にしないで1500mを楽に泳ぐというのをやってみます。海でもこの泳法が通用して、楽に泳げるといいのですが。

8/5の逗子の練習会は早々と受付終了でした。

カミさんが誕生日のプレゼントでビーチ用サンダルを買ってくれました。しっかりした構造なので、ビーチだけでなく、ジムに行くときなどの夏のスポーツシーンには活躍しそうです。

8/10 腕を大きく回し、I字で水を掻くというより、水をおさえて身体を前に持っていくという泳ぎ方で速さを意識しないでやるというので、まずは1500mを楽に泳ぐというのをやってみました。スピードは、やはり落ちます2’43″~3’00″/100mです。ただ楽にはなりました。今日は、胸をはるというのをわすれていました。

さて、スイムフェスタもあるので、100mをクロールでどのくらいでおよげるかやってみました。最初の30mくらいまでは、息継ぎを2回に一回でOKでしたが、その後は息が上がって毎回息継ぎになりました。結果は、2’14″/100mとちょっと残念な結果でした。2分は切れるかなと思っていましたので。高校の時は、入部3か月目の記録会で1’42″だったのに。

8/12 逗子 オーシャンスイムスクール さすがに海6回目ともなると余裕が出てきました。今日は、「腕を大きく回し、I字で手から肘で水を掻く」をやり、ゆっくり泳ぐというのをやりました。ウエットスーツが浮くのをうまく利用して移動するというコツを少しつかみましたね。水を掻くと前に進む感覚がプールよりあります。2’40″/100mくらいでやっとプールと同じくらいのスピードでおよげるようになりました。

ちょっとツカンダかも。

8/13 昨日の要領で1,500m泳いでみました。スピードこそ2’47″/100mですが、きつくはないですね。かなり楽に泳げたという感じです。体感的にはもっとスピードでている感じですが。一応、1,500mは、41分くらいでプールも海も楽に泳げるというレベルにはきたということです。

短距離は、40mを1’41″/100mのスピードです。きつくなっても腕を伸ばすのを忘れないようにすることだそうです。

8/20(日) オアシススイムフェスタ2023 オアシス会員の水泳記録会が横浜国際プールで開催されます。なんでも毎年10月開催だそうです。100m自由形と50m平泳ぎに参加することにしました(リレーの平泳ぎ25mも無理やり参加させられました)。その後、横浜国際プールの水深2.2mのプールで練習します。

⇒飛込みもでき、サブレーンで練習できます。もう40年くらい飛び込んでいないので、やってみましたが、ものの見事に身体が真っ赤になってしまいました。手を伸ばして、その下に頭がくるようにしないとお腹を強く打ってしまうのを数本飛んでから思い出しました。それでもゴーグルが傾いてしまい水が目に入ったりするので、飛び込み台ではなく、プールエンドから飛び込むことにしました。クロールは、2回に1回の息継ぎにしようと思っていたのですが、途中で息切れしそうなので、通しで毎回息継ぎにしました。

50m平泳ぎが51’39″で100m自由形が2’15”と練習と変わらない結果でした。1500mのスピード目標が2’20″/100mなので、もう少し、このスピードでのインターバルトレーニングとかもしないといけないのでしょうね。

他の人を見てみると、やはり私のスイムは、重心が後ろにあり「前重心になっていない」ということです。前重心になるためには、体幹を強くしめることが重要のようです。この動画にあるように、ビート板2枚重ねでもちゃんと水面下にキープできるかということですね。

8/26 Athlonia オーシャンスイムスクール

約100mを3分インターバルで15本というのをやりました。最初は15~20秒くらい休憩できたのに、最後頃は、休憩なしスタートという感じでしたが、なんとか泳ぎ切れました。

あとで、GARMINみたら、平均移動ペースが3’12″/100mでした。プールの時と泳ぎ方に大差はなく感じ、少なくとも3分は切っている感じだったのですが、まさかの30秒も遅い速度になりました。まあ、これでも1500mを48分では泳げるので、トライアスロンの制限時間1時間内では泳ぎ切れますが。

伏し浮きができるようになったら、蹴伸びでプールの端を蹴って7mくらいいければOK。12mいけるようになったら十分。

9月 2’36″/100m 12.5km

9/5 頭の上が水面より上に出て、顔は顎を引いて下をみる。腕は、水面から奥に伸ばす。外に腕はストロークする(ローリングしているので、これで真っすぐ水が掻ける)。頭は極力動かさないようにすると軸が真っすぐなる(右でストロークをするときに頭が左に寄りがち)。肩甲骨を無理やりよせないで、軸が真っすぐな範囲で腕を回す。これらをちゃんとするのに広背筋の下の部分に力をいれて、そこを意識してフォームをつくる。

こうすれば、前重心になるそうです。これでやってみたら500mですが、2’20”/100mでいけたし、それほど息は上がらなかったので、ちょっとツカンダかもです

9/7 先日の方法で1,500m泳いでみました。39分で2’36″/100mでやっと4月末の状態まで持ち直しました。息も上がらず、まあまあの感じで泳げましたので、週末のトライスロンのスイムが楽しみです。今年一杯で、1500mを気持ちよく泳げるレベルまでになりそうですね。課題といえば、右のストロークで水を掴んで前進している感覚はありますが、左はイマイチなことです。

9/10 Mt.富士トライアスロン富士河口湖2023

3日前に1500mを40分切ったのが自信をもって大会を迎えられた要因になりました。ロープが張ってあったので、蛇行もせずプールと同じ感覚で泳げました。結果42’39”でした。とういうことは2’50″6/100mということで、ほぼほぼプールのタイムと同じです。これで、一応の年初の目標はほぼほぼ達成しました。

今後ですがもうちょっと「1500m楽に泳げているな」というレベルにまでは持っていきたいですね。その時のスピードは、多分2’20”/100mくらいかなと思います。1500mで35分。

そのためには、①手を掻くとき9時から7時までの間であまり抵抗を感じない(7時から5時くらいまでは感じる)ので、もっと腰を使ってこれを感じるようにする。②左は、7時から5時くらいも右ほど感じていないので掻く方向を矯正 ③左側呼吸ができるようにする ④ヘッドアップしながらでも1500mが楽に泳げる。⑤OWSとは関係ないですがクイックターンができるようにする この5点の強化が必要です。

9/24(日) ATHLONIA インターバルOWS

気温26℃くらいでしたが全然寒くはないですね。10月上旬まではこんな感じでしょう。

試泳が2’42″/100mでしたが、3分半のインターバルにしました。30秒以上やすめたので3分弱/100mという感じでいけました。次回は3分インターバルにしてきつくなったら3分半にジョインという感じにします。

左手が入水の時は、息継ぎをまだしないで、顔を下にして、左手を伸ばすというフォームがよさそうです。左腕の伸びと一緒にスピードもあがり、左手のフォームの乱れが是正できました。

9/25 左手の入水の仕方はマスターしましたが、スピードがでません。試しにスピードあげて泳いでみたら、腕の入水を力強く、水中に入れるとスピードがでます。この方法を腰を使ってやるといいのでしょうね。昨日のOWSの速いスイマーも力強く腕を伸ばしていましたね。その時に、腕に力を入れずに腰をつかって入水するというのがいいと思います。

9/28 腕を掻くのと反対側の腕を入水させ伸ばすのを同じタイミングでやるのを教わりました。そして、力まないで勢いよく手を入水させることを意識してリズムをとって泳いでみました。また、少し負荷かけて泳ぐので練習も100m単位で泳ぐようにしました。そうすると2’30”/100mで泳げますね。これでちょっと慣れて、1500mもこのスピードを維持するというふうにしようと思います。年末までにはいけるでしょう。欲を言えば、2’20”/100mのスピードが欲しいところですが。

9/30 ATHLONIA インターバルOWS

かれこれ9回目の海での練習会になります。平均移動ペースは2’59″/100mと海でのスピードとしては一番速くなりましたが、河口湖は2’49”/100mだったのでまだまだかもしれません。

ただし、海でもだいぶ落ち着いて泳げるようにはなりました。ただ、ちょっと気を抜くとすぐ蛇行していまいますね。あとは、もっと、腕をがんがん勢いよく入水させないといけないですね。

10月 2’36″/100m 8km

OWS練習会は、ATHLONIAは9月で終了。逗子オーシャンスイムスクールは、10/7,22,28でありますが、10月は、マラソンシーズン始まり、毎週末、10km,バイクイベント60km,ハーフ、フルと入っていて、ゴルフも4回入っているので、OWSの練習はやめておこうと思います。

来年の5月までレースはないので、ストレスフリーで練習します。バタフライも練習メニューに入れたりして、腰の入れ方のコツとかつかめたらいいなと思います。

10/5 今日のレッスンはグーで泳ぐというものでした。これで、腕で水を掻くという感覚をつかむということです。今日も何本か100mを泳ぎましたが、2’30″/100mでいけました。今年中にこれで1500m行けるようにし、同じように来年の春には2’20″/100mで1500m泳げるようにすれば、35分なので、レースで40分切りができるようになるということですね。

10/6 ビート板をはさんで泳ぐと2’15″/100mくらいでうまく泳げますし、そんなにきつくもないですので、この感覚をつかみたいと思いました。手を深く入水しなくてもスピードはでます。次にプルブイはさんでバタ足して泳ぐと、2’20”/100mくらいになります。ということで、何もつけないで入水角度よりも体幹で腰を浮かすことを意識して泳ぐようにしました。すると2’20”/100mでいけるようになりました。やはり体幹が重要だと再認識です。ドローイングして、お腹引っ込めて、中殿筋を意識して身体をコの字するイメージです。

もう一つは、右肩です。長く泳ぐと右肩が痛むのでフォームが悪いと思います。少ーし巻き方っぽく胸がひろけすぎないようにするのがいいと思います。

10/12 今日のレッスンは、10/6の状況をもとに、浮く練習です。プルブイを挟んでバタ足せず泳いで身体が沈まない練習です。腰を入れて、頭から引っ張られているようにすると身体が直線になり浮きます(コの字にしない)。手を掻きだすと力が入り、沈みますが、力を抜くと浮くので、どううまくリラックスしてストロークするかですね。

この練習後、100mを3本泳いでみましたが、2’15″/100mで泳げます。ちょっと息が上がるので、長くは無理ですが、ちょっとツカンダ感があります。

10/19 また浮く練習ですが、手で水を掻くというより、肘を起点にバタ足のように鞭うたせる感じにして力をいれないようにしないと身体が硬くなり沈みます。いかに脱力して、身体を一直線にして浮くかですね。手も足も動かさないで10mくらいいけるといいそうです。それと手だけ動かして浮く練習です。今日の100mも2’22”でいけました。

右肩が痛いのは、左腰がそる影響のようです。

10/31 YouTubeみて、今まで習ったことが全て繋がりましたね。ようは、腕を前に入水させて、その重みを利用して体重移動させて進むということにつきるということです。腕で掻くとかバタ足などは二の次です。

この要領でビート板を足に挟んで泳ぐと、力を入れなくても最初から水も掻けますし、スイスイ進みますね。ビート板なしでは、身体がまだ沈むのでスイスイまではいきませんが、この方法を習得すればいい感じのスイムになりそうです。

11月 2’36″/100m 10.2km

11月からバラフライの練習を始めます。あとは、50mプールのある公営のプールへバイクトレーニングを兼ねながら行くというイベントをやります。

11/2 バタフライの練習始めました。20m泳げました。最初としてはいい感じです。体重移動の練習になりますね。クロールも体重移動を意識して、腕を重りにして前へ沈めるという感じでやりました。でもなぜか2’36″/100mのままです。

11/16 9/18 スイム撮影会  実は、この動画をもらったのが11/16と2か月後でした。やはり、動画は語ります。どうもフォームが変ですよね。そうです、片方の手をまっすぐ伸ばして、もう片方の手で水を掻いて、その手がまっすぐになったら、逆手の手で水を掻き始めるのですよね。小学校の時に習った事です。これができていなかったので進まなかったのです。もっと早く動画欲しかったな。

背泳ぎもトライしました。身体をまっすぐする練習です。

11/21 手を揃えるようにしてストロークするとやってみたら2’20”で泳げますが、息があがります。腕で水を掻いているからですね。ということで、ちょっとローリングをして、身体を横にして、腕を真上から水に突っ込む、反対の手は水をおさえるイメージで、そのあと逃げるという感じで腕を掻かない。というふうに泳ぐのだそうです。

11/27 いい感じで泳げているのですが、スピードが2’40”前後と全然あがりません。動画を見直すと手を揃えるというより、腕とバタ脚と腰がバラバラな感じです。全部連動する躍動感のあるフォームにすべきなのでしょう。

11/23にまた撮影会がありましたので、撮ってもらいました。

とまあ、かなりフォームはよくなってきました。上級者のフォームとの相違点は、もっと身体を前に突っ込み前重心に持っていくところだと思います。

この写真の時に、「エルボーアップ」をするというところかなと思います。エルボーアップをすると、腕の付け根から脇腹から前に伸ばしてストロークができ、もっと手前に入水することにより体重移動がスムーズになるということです。これができればかなりいいフォームになります。

上限練習量月間10㎞だと月に6回くらいで済みます。月8回未満だと都度会員(1,870円)のほうが安いので、今日退会手続きをとり、1月からは都度会員になることにしました。これで、このジム以外の公営プールなどにも行ったりしていろんな場所でトレーニングしようと思います。

12月 2’42″/100m 12.6km

12/15 OASIS 1DAY PASSPORTが30%OFFだそうで、一回1,309円です。2月末使用までなので、10枚購入。かなりお得です。⇒1,250円で6ヶ月有効チケットのサイトも見つけました。

12/19 ちょっと泳ぎこみが足りないと思い、Bikeの量を少し減らし、Swimは月間10㎞から12.5㎞へ変更しました。今日1000mを通して泳ぎました。いい感じでそんなに疲れなくておよげましたが、スピードは上がらず2’49″/100mとかなり遅い。何故なんだろう?

12/29 年末ぎりぎりで、スピードが出ない理由を解明しました。要は、腰をいれて一直線になっていなかったろいうことです。腹筋に力をいれて一直線になるとそれなり疲れるので、それをせず、浮かない状態で少し上達したテクニックに頼って泳いでいたのですね。一直線になって泳いだら、2’30″/100mくらいで泳げるので、この姿勢を維持して1500m泳ぐ練習をすればいいわけです。ランニングでやっている事と一緒です。多分、これでうまく行くと思います。

まとめ 117km 月平均9.7km

今年のMy Sportsの一番のハイライトはクロールによるトライスロンの再開でしょう。クロールで1500m泳げなかったのが半年で泳げるようになりました。頑張りましたね。

また、今年一年の成果として、1500mを40分ほどで泳げるようになり、最初の目標はクリアです。ただ、まだ、無限に泳げるような楽な泳ぎ方の習得まではいっていませんが、年末に発見した一直線姿勢で来年は35分でいけるでしょう。

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