福岡マラソン ~帰りのバスは予約すべし

ランニング

地元の「福岡」もとうとうフルマラソン大会を始めました。今までは、ハーフマラソン大会だったのです。記念すべき「第1回大会」です。地元ならではの高校時代の同級生二人と走ります。

しかし、天気予報は「雨」です。当日の朝も午前中は「90%雨!」とテンション下がりまくりです。しかも、福岡市内の中心部からスタートしてゴールは、地元の私でもあまり行ったことのない隣の市の糸島です。

東京マラソンなど最近大都市で行われているシティマラソンの醍醐味は、普段走れない都心部を走ることに意味があるのに、福岡マラソンは、最初だけ天神ど真ん中ですぐ郊外へ行ってしまう「なんちゃって都市マラソン」です。ずぶぬれになって、遠い糸島から満員電車に乗って帰ってきている自分が想像できます。

さて、日ごろの行いがそんなにいいのかと思わせるような事が起こりました。スタート1分前に雨が止んだのです!友人の一人としゃべりながら上機嫌で走り始めます。

2,3km走ったところで、友人と別れ、少しペースをあげようとしましたが、道が狭く、混雑してなかなかスピードがあげれません。6km地点まで7分+/kmです。その後の16km地点まで6分半/kmペースになり、その後、もう少しスピードはあがり6分/kmペースでハーフ地点まで来ました。

10km過ぎるともう郊外へ出て行きます。山の絶壁と海の間の道なんかも走りますが当然沿道の応援もありません。ちょっと寂しいなと思っていたら、なんと海のヨットやカヌーからボランティアの応援がありました。これはナイスな演出でした。

また、20km地点に九州大学が糸島へ移転していて初めてキャンパスを見ました。田舎に突然、学園都市ができたという感じです。そしてエイドにも工夫がされていました。各エイドに九州銘菓があるのです。チロリアン、ひよこなど「おお懐かしい」とほおばりながら元気をもらいました。

だんだんペースが上がるいい感覚をエンジョイできましたが、ここまでだったのでしょう。止んでた雨も少し降り始めます。どんどん田舎へ行きます。その後は、6分半ペースに戻って25km地点。7分/kmペースで30kmです。

ここからは、7分半/kmペースでエイドで1分休むという感じで、「きついきつい」と言いながらゴールを迎えました。

結局5時間21分もかかってしまい、歩きはしませんでしたが、情けない結果となりました。

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雨の中、野原で着替えをして、帰ろうと思ったら帰りは大混雑、駅までのバスにいつ乗れるかわからず、どこ並んでいいかも誰もわからない久しぶりの大混乱でした。

結局、「歩いたほうが早いらしい」と言うことで、フルマラソン走ったのに、4km先の駅まで歩く羽目になりました。

今晩、東京に帰らないといけないのに、両脇に延々と続く田んぼを見ながら40分も歩いて駅まで行きました。

「なんで、駅のそばをゴールにしないの?」と思います。

愛する我が地元のマラソン大会ですが、お粗末なものでした(涙)。

公式タイム:5時間21分33秒 種目順位:444位 総合順位:5748位

2014年11月9日記

5時間19分58秒で完走です。高校の同級生と参加しました。途中で別の同級生から応援もらったりと地元ならではの大会でした。

今回は、事前に帰りのバスを予約しておきましたので、問題なしです。

2019年11月10日記

コメント

  1. […] […]

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