メンタルタフネス ~ストレスには、カレー、読書、日光、運動

ヘルス

ストレスには、「カレー」がいいって知っていました?

ストレスとは

ある程度、ストレスというのは、人間の活動には、必要だそうですが、当然過度のストレスは、身体にいろんな悪さをします。たとえば、「病気」です。空気中には、いろんな病原菌がいますが、身体の免疫機能が正常に動いているときは、病気になりませんが、免疫機能が不活性化している時は、病気になります。免疫機能が低下するのは、なんらかのストレスが関係しているようです。

よって、病気するときは、ストレス度合いが高い時で、病気になって、安静にして、ストレスを和らげ、免疫機能を高めて、病気から回復するのでしょう。私は、過去いつ風邪をひいたかブログに書いて記録をとっていますが、出張が三週間続くとかなりの確率で風邪をひくので、出張は長くても二週間にとどめるようにしています。ハードに働いても病気になったら意味がありませんものね。

「セロトニン」「ノルアドレナリン」「ドーパミン」の三つが体内で特に重要な役割を果たしている三大神経伝達物質であると言われています。「脳内ホルモン」とかとも言いますね。「セロトニン」は、人間の精神面に大きな影響与え、「ノルアドレナリン」は、神経を興奮させる神経伝達物質で、「意欲」「不安」「恐怖」といった感情・精神状態と深い関係があります。また、「ドーパミン」は、運動調節・ホルモンの調節・快感・意欲・学習などに関わります。

ストレスによって、この物質が、不足したり、過剰分泌されると、うつ病などの症状がでてきます。たとえば、セロトニンは、いろんなことを適度に忘れさせてくれる作用がありますが、これが不足すると、小さなことまで忘れられなくなり、くよくよしたりしだします。そしてうつ病や不眠症を誘発すると言われています。また、セロトニンが不足すると、「コルチゾール(副腎皮質ホルモン)」が異常分泌して、ストレスと戦う準備をする反面、白血球を減少させ、免疫力を低下させてしまいます。

また、人には、いろんなパーソナリティがありますが、自分のポジティブな特徴が、ストレスがかかっている時にはネガティブに出たりもします。

それでは、今、自分がどれくらいストレスがあるのか知ることが重要だと思います。今は、唾液で測る機械もあるそうですが、ネットでも簡単に診断できたりしますので、定期的に、自分の身体の状況を客観的にチェックしておくのもいいと思います。

さて、それでは、「ストレス」にどう対処するかという話をします。

カレー

以前見たテレビ番組の「世界一受けたい授業」で言っていた「ストレス解消法」は、「カレー」と「読書」です。

ストレスがかかったときというのは血管が狭くなり血液が滞りがち。狭くなった血管に活性酸素がつまりやすくもなるそう。ところが、カレーに入っているクルクミンは活性酸素を除去してくれる働きがあるのでいいとのことでした。

読書

もう一つは、読書です。なぜ読書がいいのかというと現実の世界から離れることができるから。一日5分でもいいから、そういう、現実から完全に離れる時間を持つとストレス解消になるようです。

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日光

また、日に当たるというのもいいそうですね。ビタミンDが生成されるから。そうすると、カルシウムが吸収しやすくなる。カルシウム不足は、イライラして「切れやすく」なるそうです。子供のカルシウム不足が話題になったこともありました。私も、天気のいい日は、朝、ちょっと早く家をでて、隣の駅まで歩いて日光にあたっています。

運動

私は、ランニングの走行距離が、ストレス度に反比例するので、これでモニタリングしています。ちゃんと走ったらストレス解消できているということです。肉体的な疲労ではなく、頭が疲れているときに走ると、本当にホルモンが分泌されるのを感じる時が多々あります。

以前、ハードな出張を終えて金曜の夜に帰宅したことがありました。翌朝、5時から友人と自転車トレーニングをしていて、正直、朝はいやいやトレーニングを始めました。しかし、30分も経つとあら不思議、全身のだるさは消え去り、脳も身体も急激に回復しました。そして、50kmを3時間くらいかけてトレーニングした後、8時に帰宅しましたが、元気満々になった思い出があります。

「メンタル・タフネス」という本によれば、肉体的、感情的にアンダートレーニング(アンダーストレス)の場合や、オーバートレーニング(オーバーストレス)の場合がある。通常、ビジネスマンは、肉体的にはアンダーで感情的にはオーバーであるが、往々にして、酒や過食に走って、更に感情ストレスを高める結果となっている現状がある。こういう場合は、運動によって感情ストレスを低減させるほうがいいそうです。

コメント

  1. […] […]

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