自転車用電動空気入れ：家庭常備用WindGallop、携帯用CYCPLUS CUBE 両方持つべき理由

ロードバイクの手動の空気入れが結構大変でストレスになっていました。電動式があるのですね。しかも5,000円くらいとお手軽です。

家用　WindGallop

私が選んだのは、WindGallopというブランドの商品です。

6000mAhのバッテリーを搭載しているので、充填中電池切れの心配もありません。 そして、空気圧は150psiまで入ります。 米式／英式／仏式／ボール／浮き輪に対応しています。30cmのロングホースがいいですね。アダプターを先にタイヤバルブに取り付けて、ホースコネクターを差し込み、アタッチメントを下げて固定してから、充填します。

一番の懸念点であろう「音」ですが、夜中はうるさいと思いますが、昼間だと問題ないかと思います。携帯用も同じです。

携帯用　CYCPLUS CUBE

実は、この携帯用を先に買ったのですね。凄く小さいので機能がかぎられているので（液晶インジケーターがついていないため、気圧を表示しません。自動停止機能もありません）、これは携帯用にして応急処置用にいつも常備する。家用は、もっとパワフルにしようと考えたわけです。でも、こんなに小さいのに100PSIはいるもんね。

応援クリックよろしくお願いします！