東京オリンピックのボランティアもやりましたので、大阪万博も是非ボランティアをやりたいと思って申し込みました。
ボランティアの募集は、2024年1月26日より4月30日までです。
万博開催中の半年間(2025年4月13日~10月13日)に大阪 夢洲(ゆめしま)で5日以上、一日あたり3~6時間の活動です。会場内10,000人、街での活動で10,000人の募集です。
53年前の1970年の大阪万博は、私が12歳で、小学校を卒業した春休みに行きました。初めて飛行機に乗ったものこの時でした。
いろんな国のパビリオンをみて、とてもワクワクしました。アメリカ館は、「月の石」が展示されていました。
とりあえず、10日間で英語を使う会場内での活動に申し込みました(4月12日)。
5月下旬に抽選となった場合は、抽選結果と受かった場合は、面談の案内が来るそうです。3月18日時点で応募者は9,700人なので、募集人員にギリギリ達成するかなという感じですね。
スポーツの世界大会に参加するには「ボランティア」がいい
東京オリンピックのボランティアをして感じたのは、世界大会に選手や関係者として参加はできませんが、ボランティアという形だと参加でき、皆と一緒に、その大会を盛り上げることができるなということです。 東京マラソンの抽選に落ちたらボランティアに参加...
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