年一回やったことのある運動の第3位で1,600万人の人がやっているのが「ボウリング」です。1960年代は日本で爆発的に流行りましたが、今はそうでもないので、この数字は少々驚きです。ボウリング場は、全国で800店くらいしかないのにです。
まあ、全国に100店ある「ラウンドワン」も人気だそうなので、若者には根強い人気があるのかもしれないですね。
ところで、久しぶりにボーリングやると筋肉痛になるのは、知らず知らずに重りを持ってスクワットをやっているようなものだからです。私のボールの重さは13ポンドなので約6㎏です。これを持ってスクワットを1ゲーム20回それを2~3セットやるというイメージでしょうか。これはいい筋トレになりますよね。
最寄りのボーリング場
最寄りのボウリング場は下記です。12km圏内なのでBIKE練習がてらにいいですね。
年会費300円で 1G 750円 2G 1,380円(1G追加 480円) 投げ放題 2,180円 貸靴代:390円
平日昼間で450円/ゲーム(3Gパック1,200円)です。貸靴代:350円
平日10~13:00 350円(12~18:00 3Gパック1,000円)です。貸靴代:400円
職場ボーリング大会
【2019年10月8日】
会社のレクでラウンドワンでボウリング大会を行いました。凄いのは、全国7か所のラウンドワンをつなぎ、総勢80名でバーチャルで全国大会ができたことです。ラウンドワンが提供しているサービスで遠隔地の人たちとも一緒に遊べるという仕組みです。進化しましたね。
【2014年3月7日】


シンガポールから、本社実習(三か月)来ている若者三人と「ボウリング+飲み会 パッケージ」をやりました。
久々のボウリングでしたが、私がハイスコア157と気分よしでした。そう言えば、32年前、ここで、ボウリング大会をしました。
【2012年10月27日】
米国でのボウリングブームは1950~60年代で、日本は、1970~80年代で、シンガポールは1980~90年代でした。次は、経済発展しているASEANでブームになると思います。

毎年恒例の社内ボウリング大会(265名参加)です。会社の横がボウリング場なので、ランチタイムに練習していたのですが、結果はたいしたことはありませんでした。
【2011年10月15日】

今年は大盛況で390名参加の社内ボウリング大会です。シンガポールでは90年代前半がボウリングブームでしたので、40歳代の社員が上手ですね。
【2010年11月27日】

身障者(intellectual disabilities)の人と一緒にやるCharity Bowlingというのに、会社で8チーム(17人)をつくって参加してきました。これはNGOでSpecial Plymipicsといって世界中にNetworkがある機関だそうです。
【2010年9月4日】
昨年の12月以来の会社のボウリング大会です。昨年は170名の参加者でしたが、今年は220名で、2回に分けて行いました。始球式は2年連続ストライクといつも最初はいいのですが、3回やって、最高155とちょっと物足りませんでした。来年はちょっと事前に練習しておこうと思います。
【2009年12月19日】

今日は、会社のボウリング大会です。今年の2月に東京で同じように部門でボウリング大会をしましたが、今回は170名で、ボウリング場を借り切っての大会です。昨年もやったそうです。日本では、私の小学生のころ、1960年代後半ですか、大ブームでしたので、日本では、おじさんの方が、ボウリングが得意だったりします。
シンガポールも経済が発展し、中高年に、スポーツをやるゆとりができた1990年代前半は、凄く流行っていました。マイボール、マイシューズを持って、手首に専用のサポーターをしている人が多かったですね。というわけで、今回は、30代くらいの人のほうが上手でしたね。
私は、始球式を命ぜられたのですが、なんとラッキーにストライクだったので、気分よくスタートできました。しかし、スコアのほうは、そこそこで140くらいでした。
シンガポールは、1ゲームS$4くらいとお手軽で、マイボールも買おうと思うとs$100くらいであるそうです。
【2009年2月18日】
今日は、部門でボウリング大会をしました。
いやーひさしぶりのボウリングでした。スコアはひどいもんでしたが、楽しかったですね。20数名でやりましたから。
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