シンガポールマラソン ~暑いです、脱水症状に気をつけて

ランニング

シンガポールは亜熱帯気候なので、正直フルマラソンは大変です。過去4回走りました。怪我や練習不足が原因ですが、日本より1時間以上は余計にかかっている感覚です。脱水症状にならないように走ることをお勧めします。また、「物は試しに走ってみよう」ランナーが多く、最初から道の真ん中で歩き出す人がたくさんいるので、最初は、ごった返します。これは、注意したほうがいいですね。

シンガポールマラソン 2009年

さああ、いよいよ本番です。昨晩は、ギリギリになって、ユニフォームの袖を切ったり、いろいろやって、カミさんに怒られ、しかも朝早いので、早く寝なければいけないのに、K1のグランプリの決勝が夜の10時までやっていたので、床についたのが、11時。

なんかよく寝れなくて、結局3時起きです。しかし、そんなことは言ってられないので、朝食におもちを2個食べ、部下と一緒に会場に4時半に行きました。まだ、暗いのですが、皆と記念写真とか撮って、スタートラインへ、一応、それそれのゴール想定Zoneからのスタートですが、1万人くらいの人ですので、ごった返しており、どこに並んでいるかわからないままスタートです。後ろのほうだったかもしれません。

会社の同僚がちょうど初マラソンだったので、一緒に走ることにしました。練習不足と亜熱帯のレースなので、初めから、自己新はあきらめて、6分20秒/kmで4時間半を目指してのスタートです。

出だしこそ、6分30秒/kmでしたが、人も多いので、6分台後半か時々7分台で走ります。17kmまでは、ぺちゃくちゃしゃべりながら、走ります。まあ、今までも前半は何も問題ないですし、このくらいのペースだったら楽勝ではありました。

しかし、18kmくらいから、ちょっと、足にだるさを感じます。「やばいな」と思いました。そうです、今までの経験から30km以前に、失速しだすと、あとが地獄だからです。18,19,20kmと8,9分台になってきて、ちょっと焦りだします。気をとりなおして、25kmまでは、また、もとのペースに戻します。

それから、また29kmすぎから失速しだしてきて、30kmで、同僚のくるぶしが痛み出します。この時点で、4時間半は無理になってきたし、彼の初マラソンを一緒に達成する方が、達成感があると思い、付き合うことにしました。

あと、12kmです。とにかくのこり5km地点まで、ゆっくり走り、最後の5kmを必死で走れば、達成感があるといいながら、彼が歩きそうになるのを励まします。しかし、ついに35kmから、歩き出します、私も相当、脚に来ていましたので、歩きだしました。

2kmあるいていたところで、もう一人の同僚が、追いついてきて、3人で走ることに。最後の5km、37km地点で、後5kmなので、ここからは、走っていこうと走りだします。

皆、相当、脚に来ていて、このまま、走りぬけません。40km地点で、一端、また、歩き、最後の1kmを走り抜けようと、簡単に妥協し、最後は、皆、手をつないでゴールイン。

結局5時間28分29秒とえらく長ーいマラソンとなりました。天候がずっと曇りだったのが唯一の救いでしたね。

一応、初マラソンの同僚は感激しておりましたし、私も、もう走らなくていいという気持ちがあり、それなりに、楽しかったと言えます。

シンガポールマラソンは、日本に比べて、若い人が多いですね。特に、男子は、兵役とかあるので、常に走りこんでいるそうです。

2009年12月6日記

シンガポールマラソン 2010年

さあ、明日はSingapore Marathonです。12回目のフルマラソンですが、最悪のコンディションです。社内バトミントン大会で右ふくらはぎを肉離れして、もう1ヶ月半も経つのに完治していないんですよね。今日、マッサージに行ったら、「右ふくらはぎがボールのように固くなってるよ」と言われてしまいました。そうなんです、左ふくらはぎと全然違うんですよね。明日は大丈夫でしょうか。

とにかく、一応、10kmは先日走れたので、15kmくらいはなんとかなるでしょう。直近3カ月の走行距離も204kmと過去最低です。完走というより完歩でもいいのでゴールしたいですね。7時間くらいでいけないものでしょうか?行けたとしても朝5時から12時までか 長いな、、(涙)。

さあ、本番です。5時スタートなので、3時起きです。去年もそうでしたが、急に早く寝て、熟睡するのは、難しいですね。一応22時にはベッドにはいりましたが。とにかく3時に起きて、朝食をとり、ふくらはぎにサポートテープをつけて、湿布をつけて、その上からサポーターをはきました。これで、脚を固定する作戦です。脚が痛みだしたらすぐやめて帰るため、お金と携帯も持っていきます。

今年から、フルは、オーチャード通りの出発となりましたので、Warm Upを兼ねて歩いて会場までいきます。4時20分ころにつきましたが、荷物を預けるところがメチャ混みなんですね。係の人の要領も悪く、預け終わったのが5時5分前です。来年はもっと余裕をもたないといけません。

出発の整列順は、申告タイムで、4時間以内、5時間以内、その他のようにゼッケンが色分けされており、そのゾーンにそれぞれ並ぶ仕組みです。私は5時間以内のグリーンのゼッケンでしたが、要領がわからず、その他の最後の方の列に並びました。

シンガポールタイムというのがあり、イベントに人は結構遅れてくるのですが、今日も結構遅れてきてて、「大丈夫なのかな?」と思っていたら、案の定、スタートも15分遅れです。まあ、おおらかというか、日本はこういうことはないですね。

まあ、そういうことで、今日は、ゆっくり走るので、後ろの方が好都合かなと思いながら、スタートしました。7分ちょっと/kmで走ります。とにかく脚の調子を確認しながら走りました。ちょっとでも違和感あるとやめなければならないですからね。

まあ、後ろの組からだったので、結構どんどん皆を抜いていけるのは気持ちよかったですね。今回の勝算は、テーピングでした。これが結構きいたと思います。が、やはり、ハーフくらいからは脚にきだします。もうこの距離ですと周りはほとんど歩いており、走っている人が少ない位です。

道の真ん中を皆歩いているので、走りにくいと言ったらありません。でも携帯で写真を撮ってFace BookにUpしながら走りました。よく写真を撮りながら走っている人を以前見て、真剣さに欠けるなと思っていたものですが、今日は、それを私がやっています。

そうこうしているうちに結構脚も持っていたのですが、31km地点であと10kmちょっとだし、と思い、歩いていくことにしました。最後に脚が痛み出したら、東京マラソンに影響するので。

てなわけで、周りを見渡すと同じ会社のユニフォームをきた同僚がいます。結構脚に来ている様子です。初マラソンなので、無理もありません。それではということで、昨年同様、彼につきあう事にしました。最後だけ走ればそれなりに達成感があるので、とにかく完走を目指そうと。

マラソンの最後って、皆、疲れ果て無口になり、それはもうお通夜状態になるんですよね。それで、ぺちゃくちゃ話しながら、ゴールへと歩きます。歩きって12,3分/kmなんですよね。ということは、全部歩いても制限時間の8時間で完歩できる計算にはなります。

そこからおおよそ2時間分くらい歩いて、いよいよゴールです。同僚は歩いていても結構しんどいようで、もう限界に来ています。最後の力ふりしぼり、走りながらゴーーールイン。

長ーーい、6時間20分のフルマラソンとなりました。まあ、同僚は初マラソン完走で感激していましたし、私の脚も大事にはいたらなかったので、めでたし、めでたし、というところです。

シンガポールマラソン 2012年

「一体どうしたんだろう?」というのが素直な感想です。こんなきついマラソンは久しぶりです。前日の午後、早く寝れるからということで、ゴルフをやったのがいけなかったのでしょうか。結局、よく寝れませんでしたが。

2時半に起き、同僚とOrchard Roadに4時に着きました。今年は、うちの会社から500人も参加するので、我々は先頭のアフリカ人たちの招待選手の後ろに並ばさせてもらいました。専用のトイレもあり快適です。

しかし、エリートランナーの脚はほそーいんですね。びっくりしました。私のふくらはぎは隆々としていて、「これがランナーの証だ」とか思っていたんですが、要は、体重が後ろにかかっていただけなんですね(涙)。

さて、いよいよスタートです。前に招待選手、後ろにやる気満々のエリートランナーに挟まれ、「これはやばい」と直感しました。そうです、彼らは、スタートから物凄い勢いで走るので、我々、アマチュアランナーは、なぎ倒される可能性大です。同僚と、端によって、彼らの邪魔をしないようにスタートしました。

さて、今回は最前列からスタートしたので、すぐ走るのをやめて、道の真ん中を歩き出すふとどき者もおらず、快適に走れます。6分半/kmで走ります。5時間以内で完走したいですね。

しかし、なんか変なんだな。前の日のゴルフがたたったのか、調子はあまりよくありません、19km地点でもうきつくなってしまいました。「えー、後23kmもあるのに、、、」。25km地点くらいから同僚が私をみつけてくれたので、彼女と一緒に走ります。しかし、35kmくらいからは、彼女にも見捨てられ、トボトボと走ります。

「皆が写真撮影のために待ってくれてるんだよな」と思いながら、ゴールイン。

やあー、練習不足とは言え、歴代ワースト2でした。6時間10分。

疲れた、、。

2012年12月2日記

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